2018.07.22
2018年7月15日(日)、長野市七二会五十平にて、7月例会「泥んこバレーIN七二会~泥んこまみれの夏~」が開催されました。
中山間地域、七二会では人口減少にともない耕作放棄された水田が増加しており、これを利用したいという地域創生委員会の青木委員長の熱い想いにより泥んこバレーが企画されました。
今回200名弱、多くの参加者が集まりました。参加チームは20チーム、1チーム4人以上6人以下で編成をし予選ブロック制で6チームまで絞り決勝トーナメントを行いました。皆が泥にまみれ楽しく、そして白熱した試合になりました。
試合の結果、泣く子も黙る給食当番チームが優勝しました。おめでとうございます。
開催にあたり、ご協力頂きました関係者各位、そして泥んこバレーに参加頂いた方に感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
2018.07.20
2018年8月19日(日)、長野市立通明小学校にて、8月例会「きらめキッズのお仕事体験 ~はたらく楽しさ体験しよう~」を開催いたします。
若者の進路選択や就業を取り巻く環境が大きく変化する中、目的や進路の意識が希薄なまま進学する若者、進路・職業の選択を先送りにする若者が増えています。将来に夢と希望を持ってこれからの社会を生きていく為には早い時期から仕事の楽しさを知ると同時に自立して生きていく力を育んでいく必要があります。そこで様々な仕事を体験できる場を創出し、実際の体験を通して子ども達に考える力、判断力、行動力、想像力、協調性を養い、自己の将来に夢や希望をもって欲しいという考えのもと本事業を実施します。
———————————————————————————
「きらめキッズのお仕事体験 ~はたらく楽しさ体験しよう~」
日 時: 2018年8月19日 日曜日
12:20受付開始
12:50開会
13:00体験開始 17:00閉会(予定)
会 場: 長野市立通明小学校
対 象: 南長野地域に住む小学4・5・6年生
———————————————————————————
チラシはこちらから確認できます。
参加希望の方は、下記の申込みフォームよりお申込みください。先着順となりますので、お申込みはお早めに。
定員に達したため申し込みを締め切りました。
2018.07.02
6月24日(日)、篠ノ井中央公園において、6月例会「地域と世界を結ぶ花の架け橋」が開催されました。
県内で生活している海外の方と南長野地域の一般市民を対象に、ながの緑育協会様ご協力のもと、公園内にある花壇を使用し、植栽を通じて交流していただきました。
オリエンテーションとしての折り紙作成の時は、逆にメンバーが折り方を教わったりと参加者も積極的に交流を図って楽しんでいました。
花壇にはそれぞれのグループごとのテーマをもとに植栽していただきました。7月~8月頃が一番見ごろで、10月まで楽しむことができるそうです。
花を愛でる気持ちは世界共通であると感じたよい事業でした。
2018.07.01
平成30年6月23日(土)、南長野運動公園において、第1回わんぱく相撲長野県大会が開催されました。
今年から、東京の両国国技館で行われるわんぱく相撲全国大会に出場する長野県代表を選抜するために、長野県内の5つの青年会議所(飯田、佐久、塩尻、諏訪圏、南長野)で開催される地方大会の4・5・6年生の上位2名の男子を集めて長野県大会が行われることになりました。
長野県大会では、各学年4名の代表を目指して、各地の地方大会を勝ち抜いた実力者による白熱した試合が多く行われました。試合に勝って喜ぶ子どもや、試合に負けて悔しくて泣いてしまう子どももいましたが、全ての子どもたちが、全力を出し切って試合に臨むことが出来たのではないかと思います。
見事県大会を勝ち抜いた12名の子ども達は,平成30年7月29日(日)に東京都の両国国技館で行われる第34回わんぱく相撲全国大会に出場します。それぞれ、長野県の代表として、胸を張って全国の強豪たちと闘ってきてもらいたいと思います。
2018.06.01
募集チーム | 24チーム(1チーム4人以上6人以下。小学生以上です。)男女混合可 ※募集24チームに達し次第、お申し込みを終了いたします。 お申し込みはお早めに!! |
---|---|
参加料 | 1チーム 4,000円(当日お持ちください。) ※参加賞として、各チーム1人2個ずつおやきと飲み物を差し上げます。 |
持ち物 |
汚れても良い服装であれば何でも可。(お着換えは必ず持参して下さい。) 田んぼの底は小砂利が有り、足を傷つけることがありますので素足での参加はできません。必ず靴、足袋等保護するものを履いてください。 ゴーグル、ヘルメット、長靴、雨がっぱの使用は可能です。ただし、アクセサリー等落下した際に見つけるのが困難となり、プレイヤーにも危険が伴いますのでそのようなものの着用は禁止とします。 テントが必要なチームは、各チームごとにご用意下さい。 |
表彰 | 優勝、準優勝、三位のチームには賞状 優勝・準優勝には豪華賞品を贈呈(内容はおたのしみ) |
会場アクセス |
*長野インターを降りて右折、約10分直進 *下氷鉋・塔之腰の信号を左折(松本方面)約20分直進 *瀬脇の信号を右折、約15分で会場へ |
駐車場 | 駐車場に限りがありますので、乗り合わせでお越し下さい。 |
大会ルール |
4人制の3セットラリーポイント10点マッチです。 予選はブロック制・ブロック優勝の1チームが決勝トーナメントに進出します。 (1チーム必ず3試合できます。) 1チーム4人以上6人以下で編成してください。 |
お申込み方法 |
当サイトの「第1回 泥んこバレー IN 七二会」専用申込フォームでお申込みいただくか、チラシ裏面の申込用紙にご記入いただきFAXでお申し込み下さい。 「第1回 泥んこバレー IN 七二会チラシ」【FAX番号:026-293-5709】 【申込締切】6月30日(土) |
お問い合わせ |
〒388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田895-1 公益社団法人南長野青年会議所 【担当者】 【青木】TEL 090-4706-3766 【宮尾】TEL 080-1048-8939 |
ホームページでの参加申込は終了いたしました。
多くのチームのご参加誠にありがとうございました。
募集チーム | 24チーム(1チーム4人以上6人以下。小学生以上です。)男女混合可 ※募集24チームに達し次第、お申し込みを終了いたします。 お申し込みはお早めに!! |
---|---|
参加料 | 1チーム 4,000円(当日お持ちください。) ※参加賞として、各チーム1人2個ずつおやきと飲み物を差し上げます。 |
持ち物 |
汚れても良い服装であれば何でも可。(お着換えは必ず持参して下さい。) 田んぼの底は小砂利が有り、足を傷つけることがありますので素足での参加はできません。必ず靴、足袋等保護するものを履いてください。 ゴーグル、ヘルメット、長靴、雨がっぱの使用は可能です。ただし、アクセサリー等落下した際に見つけるのが困難となり、プレイヤーにも危険が伴いますのでそのようなものの着用は禁止とします。 テントが必要なチームは、各チームごとにご用意下さい。 |
表彰 | 優勝、準優勝、三位のチームには賞状 |
会場アクセス |
*長野インターを降りて右折、約10分直進 *下氷鉋・塔之腰の信号を左折(松本方面)約20分直進 *瀬脇の信号を右折、約15分で会場へ |
駐車場 | 駐車場に限りがありますので、乗り合わせでお越し下さい。 |
大会ルール |
4人制の3セットラリーポイント10点マッチです。 予選はブロック制・ブロック優勝の1チームが決勝トーナメントに進出します。 (1チーム必ず3試合できます。) 1チーム4人以上6人以下で編成してください。 |
お申込み方法 |
当サイトの「第1回 泥んこバレー IN 七二会」専用申込フォームでお申込みいただくか、チラシ裏面の申込用紙にご記入いただきFAXでお申し込み下さい。 「第1回 泥んこバレー IN 七二会チラシ」【FAX番号:026-293-5709】 【申込締切】6月30日(土) |
お問い合わせ |
〒388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田895-1 公益社団法人南長野青年会議所 【担当者】 【青木】TEL 090-4706-3766 【宮尾】TEL 080-1048-8939 |
ホームページでの参加申込は終了いたしました。
多くのチームのご参加誠にありがとうございました。
2018.05.28
2018年6月24日(日)、篠ノ井中央公園にて、6月例会「地域と世界を結ぶ花の架け橋」を開催致します。
近年、長野県にも多くの海外の観光客や研修生、留学生などが沢山来られるようになりました。しかし中には周りの住民との交流が少ない人もいるでしょう。私たちに必要なことは彼らとどのようにコミュニケーションをとっていくが重要なことだと考えます。
様々な理由で日本に来ている彼らや地域との繋がりを持つ機会が少ない海外の方たちと地域住民を交えてコミュニケーションを図る機会を作ることによりそれぞれの価値観が学べるのではないでしょうか。そして心温まる民間交流事業として、世界中で愛されており、また色鮮やかな彩りが自己表現にも繋がる花を地域住民の憩いの場でもある公園に海外の方と地域住民を交えて植栽することにより、一層地域に愛着を持っていただけるのではないでしょうか。また共同作業を通し地域に記念に残るモノを作り上げることにより、また日本に来たい、日本に来てよかったと思っていただけるような環境を作ることが地域の発展に不可欠だと考えます。
普段あまり話すことのない海外の方と植栽を通して明るく思いやりの心を育む事ができる民間交流事業と考え今事業を実施致します。
———————————————————————————
「地域と世界を結ぶ花の架け橋」
日 時:2018年6月24日 日曜日
09:10 受付開始
09:30 開会
12:00 閉会(予定)
会 場:篠ノ井中央公園
〒388-8004 長野市篠ノ井会716
対 象:県内在住の海外の方 20名
一般市民 20名
チラシを印刷したい場合はこちらをご利用下さい。
———————————————————————————
参加希望の方は下記申込フォームよりお申込みください。
先着順となりますので、お申込みはお早めに。
2018.05.27
2018年5月20日(日)、南長野運動公園相撲場にて、5月例会「34回わんぱく相撲長野場所~目指せ!両国国技館~」が開催されました。
今年も、定員を超える子どもたちからの参加申し込みがありました。大会は長野市内外の小学1年生~6年生の153人が出場し、トーナメント方式で試合を行いました。選手が全力を尽くし真剣にぶつかり合い、負けた選手が悔し涙を見せる場面が多々ありました。勝った選手も負けた選手も、相手を敬う思いやりの心を学んでもらえたと思います。
小学4年生~6年生の優勝者及び準優勝者は、6月23日(土)、南長野運動公園相撲場にて開催される第1回わんぱく相撲長野県大会に参加します。出場選手の健闘を祈ります。
本大会開催にあたり、ご協力頂きました関係者各位、スポンサーの皆様、そして参加頂いた子ども達に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
2018.04.23
4月16日(月)、長野商工会議所篠ノ井支所2階ホールにおいて、4月例会「もっと知ろう!公益社団法人を」が開催されました。
公益社団法人を名乗る上で会員も知らない事が多く、今回総務委員会の海江田委員長が企画しました。講師に竹村成弘先輩、小林雅希先輩、鴇沢裕先輩をお呼びし2部に分け講演を行いました。1部では鴇沢先輩に公益社団法人として活動するために守らなければならない事など解説して頂き、2部では3人の講師の方に対しQ&Aを行い公益と一般の違い、公益社団法人格を取得した時の話などをして頂きました。
難しい内容ではありましたが今後の例会に活かせるような良い講演会となりました。
2018.04.19
2018年5月20日(日)、南長野運動公園相撲場にて、5月例会「第34回わんぱく相撲長野場所 ~目指せ!両国国技館~」を開催致します。
(公社)南長野青年会議所では、毎年、わんぱく相撲を開催し、今年で第34回目を迎えます。
わんぱく相撲は子ども達に相撲を通じて心身の鍛錬と健康の増進を図り、試合に挑む事で困難に直面しても最後まで諦めない強い心、相撲という競技が持つ礼節により、全力を尽くし真剣にぶつかり合った相手を敬う思いやりの心を学び、自分を支えてくれる家族や友人、大会をサポートしてくれている方々への感謝の気持ちを育む事で、体の成長だけではなく、心の成長にも繋がります。
本年から長野場所を勝ち抜いた子ども達と各予選会を勝ち抜いてきた子ども達による長野県大会が実施されます。長野県大会の実施により全国大会への道は険しくなりますが、両国国技館で相撲を取るという目標に向かって努力、鍛錬することで、夢や希望を持ってもらう事ができ、県大会を勝ち抜いた時に子ども達は自信を持ち、長野県の代表という自覚を持って全国大会へ参加する事ができます。
礼節から礼儀を重んじる日本の精神を子ども達に伝えると共に、地域の大人達が協力し合い、地域の宝である子ども達の成長に繋がることを目指し、本事業を実施致します。
———————————————————————————
「第34回わんぱく相撲長野場所 ~目指せ!両国国技館~」
日 時: 2018年5月20日 日曜日
8:15受付開始
9:00開会 16:15閉会(予定)
会 場: 南長野運動公園 相撲場
対 象: 長野市・千曲市・須坂市・小川村及び近隣市町村に在住または在学する小学1年生~6年生(男女)
詳細については,実施要綱をご確認下さい。 第34回わんぱく相撲長野場所 要綱
チラシを印刷したい場合はこちらをご利用下さい。 チラシ(表) チラシ(裏)
———————————————————————————
定員に達したため申し込みを締め切りました。
2018.03.28
3月21日(水・祝)、長野市真島町川合のクライミングセンターアートウォールにおいて、3月例会「Let’sスポーツクライミング~あらゆる困難を乗り越えていこう!~」が開催されました。
南長野地域の小学生を対象にして、子どもたちに、4.5メートルの壁を登るボルダリングと、ハーネスとロープを付けて10メートルの壁を登るロープクライミングを体験してもらいました。
子どもたちは、講師の先生のアドバイスを受け、どのようにすれば登りやすいか、どうやったら登っていけるかを考えながら、目の前の壁を登っていきました。最初はうまく登れなかった子どもたちも、何度も繰り返すことによって登れるようになっていきました。そして、登りきれた子どもたちは、次々と難しいコースにチャレンジしていき、試行錯誤しながら目標達成に挑んでいきました。
目の前の壁に懸命に挑み、目標を達成できた子どもたちは煌めいて見えます。本例会を通じて、多くの子どもたちが目の前の壁に挑戦し、試行錯誤しながら目標を達成することで、困難に果敢に立ち向かう強い心、目標達成の喜びを感じ、煌めくことができたのではないかと思います。