2018.06.01

募集チーム | 24チーム(1チーム4人以上6人以下。小学生以上です。)男女混合可 ※募集24チームに達し次第、お申し込みを終了いたします。 お申し込みはお早めに!! |
---|---|
参加料 | 1チーム 4,000円(当日お持ちください。) ※参加賞として、各チーム1人2個ずつおやきと飲み物を差し上げます。 |
持ち物 |
汚れても良い服装であれば何でも可。(お着換えは必ず持参して下さい。) 田んぼの底は小砂利が有り、足を傷つけることがありますので素足での参加はできません。必ず靴、足袋等保護するものを履いてください。 ゴーグル、ヘルメット、長靴、雨がっぱの使用は可能です。ただし、アクセサリー等落下した際に見つけるのが困難となり、プレイヤーにも危険が伴いますのでそのようなものの着用は禁止とします。 テントが必要なチームは、各チームごとにご用意下さい。 |
表彰 | 優勝、準優勝、三位のチームには賞状 優勝・準優勝には豪華賞品を贈呈(内容はおたのしみ) |
会場アクセス |
![]() *長野インターを降りて右折、約10分直進 *下氷鉋・塔之腰の信号を左折(松本方面)約20分直進 *瀬脇の信号を右折、約15分で会場へ |
駐車場 | 駐車場に限りがありますので、乗り合わせでお越し下さい。 |
大会ルール |
4人制の3セットラリーポイント10点マッチです。 予選はブロック制・ブロック優勝の1チームが決勝トーナメントに進出します。 (1チーム必ず3試合できます。) 1チーム4人以上6人以下で編成してください。 |
お申込み方法 |
当サイトの「第1回 泥んこバレー IN 七二会」専用申込フォームでお申込みいただくか、チラシ裏面の申込用紙にご記入いただきFAXでお申し込み下さい。 「第1回 泥んこバレー IN 七二会チラシ」【FAX番号:026-293-5709】 【申込締切】6月30日(土) |
お問い合わせ |
〒388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田895-1 公益社団法人南長野青年会議所 【担当者】 【青木】TEL 090-4706-3766 【宮尾】TEL 080-1048-8939 |
ホームページでの参加申込は終了いたしました。
多くのチームのご参加誠にありがとうございました。


募集チーム | 24チーム(1チーム4人以上6人以下。小学生以上です。)男女混合可 ※募集24チームに達し次第、お申し込みを終了いたします。 お申し込みはお早めに!! |
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参加料 | 1チーム 4,000円(当日お持ちください。) ※参加賞として、各チーム1人2個ずつおやきと飲み物を差し上げます。 |
持ち物 |
汚れても良い服装であれば何でも可。(お着換えは必ず持参して下さい。) 田んぼの底は小砂利が有り、足を傷つけることがありますので素足での参加はできません。必ず靴、足袋等保護するものを履いてください。 ゴーグル、ヘルメット、長靴、雨がっぱの使用は可能です。ただし、アクセサリー等落下した際に見つけるのが困難となり、プレイヤーにも危険が伴いますのでそのようなものの着用は禁止とします。 テントが必要なチームは、各チームごとにご用意下さい。 |
表彰 | 優勝、準優勝、三位のチームには賞状 |
会場アクセス |
![]() *長野インターを降りて右折、約10分直進 *下氷鉋・塔之腰の信号を左折(松本方面)約20分直進 *瀬脇の信号を右折、約15分で会場へ |
駐車場 | 駐車場に限りがありますので、乗り合わせでお越し下さい。 |
大会ルール |
4人制の3セットラリーポイント10点マッチです。 予選はブロック制・ブロック優勝の1チームが決勝トーナメントに進出します。 (1チーム必ず3試合できます。) 1チーム4人以上6人以下で編成してください。 |
お申込み方法 |
当サイトの「第1回 泥んこバレー IN 七二会」専用申込フォームでお申込みいただくか、チラシ裏面の申込用紙にご記入いただきFAXでお申し込み下さい。 「第1回 泥んこバレー IN 七二会チラシ」【FAX番号:026-293-5709】 【申込締切】6月30日(土) |
お問い合わせ |
〒388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田895-1 公益社団法人南長野青年会議所 【担当者】 【青木】TEL 090-4706-3766 【宮尾】TEL 080-1048-8939 |
ホームページでの参加申込は終了いたしました。
多くのチームのご参加誠にありがとうございました。

2018.05.28
2018年6月24日(日)、篠ノ井中央公園にて、6月例会「地域と世界を結ぶ花の架け橋」を開催致します。
近年、長野県にも多くの海外の観光客や研修生、留学生などが沢山来られるようになりました。しかし中には周りの住民との交流が少ない人もいるでしょう。私たちに必要なことは彼らとどのようにコミュニケーションをとっていくが重要なことだと考えます。
様々な理由で日本に来ている彼らや地域との繋がりを持つ機会が少ない海外の方たちと地域住民を交えてコミュニケーションを図る機会を作ることによりそれぞれの価値観が学べるのではないでしょうか。そして心温まる民間交流事業として、世界中で愛されており、また色鮮やかな彩りが自己表現にも繋がる花を地域住民の憩いの場でもある公園に海外の方と地域住民を交えて植栽することにより、一層地域に愛着を持っていただけるのではないでしょうか。また共同作業を通し地域に記念に残るモノを作り上げることにより、また日本に来たい、日本に来てよかったと思っていただけるような環境を作ることが地域の発展に不可欠だと考えます。
普段あまり話すことのない海外の方と植栽を通して明るく思いやりの心を育む事ができる民間交流事業と考え今事業を実施致します。
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「地域と世界を結ぶ花の架け橋」
日 時:2018年6月24日 日曜日
09:10 受付開始
09:30 開会
12:00 閉会(予定)
会 場:篠ノ井中央公園
〒388-8004 長野市篠ノ井会716
対 象:県内在住の海外の方 20名
一般市民 20名
チラシを印刷したい場合はこちらをご利用下さい。
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参加希望の方は下記申込フォームよりお申込みください。
先着順となりますので、お申込みはお早めに。
2018.05.27
2018年5月20日(日)、南長野運動公園相撲場にて、5月例会「34回わんぱく相撲長野場所~目指せ!両国国技館~」が開催されました。
今年も、定員を超える子どもたちからの参加申し込みがありました。大会は長野市内外の小学1年生~6年生の153人が出場し、トーナメント方式で試合を行いました。選手が全力を尽くし真剣にぶつかり合い、負けた選手が悔し涙を見せる場面が多々ありました。勝った選手も負けた選手も、相手を敬う思いやりの心を学んでもらえたと思います。
小学4年生~6年生の優勝者及び準優勝者は、6月23日(土)、南長野運動公園相撲場にて開催される第1回わんぱく相撲長野県大会に参加します。出場選手の健闘を祈ります。
本大会開催にあたり、ご協力頂きました関係者各位、スポンサーの皆様、そして参加頂いた子ども達に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
2018.04.23
4月16日(月)、長野商工会議所篠ノ井支所2階ホールにおいて、4月例会「もっと知ろう!公益社団法人を」が開催されました。
公益社団法人を名乗る上で会員も知らない事が多く、今回総務委員会の海江田委員長が企画しました。講師に竹村成弘先輩、小林雅希先輩、鴇沢裕先輩をお呼びし2部に分け講演を行いました。1部では鴇沢先輩に公益社団法人として活動するために守らなければならない事など解説して頂き、2部では3人の講師の方に対しQ&Aを行い公益と一般の違い、公益社団法人格を取得した時の話などをして頂きました。
難しい内容ではありましたが今後の例会に活かせるような良い講演会となりました。
2018.04.19
2018年5月20日(日)、南長野運動公園相撲場にて、5月例会「第34回わんぱく相撲長野場所 ~目指せ!両国国技館~」を開催致します。
(公社)南長野青年会議所では、毎年、わんぱく相撲を開催し、今年で第34回目を迎えます。
わんぱく相撲は子ども達に相撲を通じて心身の鍛錬と健康の増進を図り、試合に挑む事で困難に直面しても最後まで諦めない強い心、相撲という競技が持つ礼節により、全力を尽くし真剣にぶつかり合った相手を敬う思いやりの心を学び、自分を支えてくれる家族や友人、大会をサポートしてくれている方々への感謝の気持ちを育む事で、体の成長だけではなく、心の成長にも繋がります。
本年から長野場所を勝ち抜いた子ども達と各予選会を勝ち抜いてきた子ども達による長野県大会が実施されます。長野県大会の実施により全国大会への道は険しくなりますが、両国国技館で相撲を取るという目標に向かって努力、鍛錬することで、夢や希望を持ってもらう事ができ、県大会を勝ち抜いた時に子ども達は自信を持ち、長野県の代表という自覚を持って全国大会へ参加する事ができます。
礼節から礼儀を重んじる日本の精神を子ども達に伝えると共に、地域の大人達が協力し合い、地域の宝である子ども達の成長に繋がることを目指し、本事業を実施致します。
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「第34回わんぱく相撲長野場所 ~目指せ!両国国技館~」
日 時: 2018年5月20日 日曜日
8:15受付開始
9:00開会 16:15閉会(予定)
会 場: 南長野運動公園 相撲場
対 象: 長野市・千曲市・須坂市・小川村及び近隣市町村に在住または在学する小学1年生~6年生(男女)
詳細については,実施要綱をご確認下さい。 第34回わんぱく相撲長野場所 要綱
チラシを印刷したい場合はこちらをご利用下さい。 チラシ(表) チラシ(裏)
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定員に達したため申し込みを締め切りました。
2018.03.28
3月21日(水・祝)、長野市真島町川合のクライミングセンターアートウォールにおいて、3月例会「Let’sスポーツクライミング~あらゆる困難を乗り越えていこう!~」が開催されました。
南長野地域の小学生を対象にして、子どもたちに、4.5メートルの壁を登るボルダリングと、ハーネスとロープを付けて10メートルの壁を登るロープクライミングを体験してもらいました。
子どもたちは、講師の先生のアドバイスを受け、どのようにすれば登りやすいか、どうやったら登っていけるかを考えながら、目の前の壁を登っていきました。最初はうまく登れなかった子どもたちも、何度も繰り返すことによって登れるようになっていきました。そして、登りきれた子どもたちは、次々と難しいコースにチャレンジしていき、試行錯誤しながら目標達成に挑んでいきました。
目の前の壁に懸命に挑み、目標を達成できた子どもたちは煌めいて見えます。本例会を通じて、多くの子どもたちが目の前の壁に挑戦し、試行錯誤しながら目標を達成することで、困難に果敢に立ち向かう強い心、目標達成の喜びを感じ、煌めくことができたのではないかと思います。
2018.02.28
2018年3月21日(水・祝)、クライミングセンター アートウォールにて、3月例会「Let’sスポーツクライミング ~あらゆる困難を乗り越えていこう!~」を開催致します。
本事業は、スポーツクライミングの体験を通じて、子どもたちに、どのように登っていくかを考える「計画力、思考力」、行き詰った時に次の行動を考える「判断力、発想力、問題解決能力」、苦しくなってもすぐに諦めない「精神力」などを育みながら、これからの人生でいくつもの困難にぶつかっても果敢に挑戦していく強い心を養ってもらいたいという考えのもと、実施致します。
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「Let’sスポーツクライミング ~あらゆる困難を乗り越えていこう!~」
日 時: 2018年3月21日 水曜日
第1部 10:00~12:00( 9:40受付開始)
第2部 13:00~15:00(12:40受付開始)
会 場: クライミングセンター アートウォール(長野市真島町川合189-1)
対 象: 南長野地区の4・5・6年生の小学生
応募定員: 第1部・第2部 各20名の合計40名(先着順)
持ち物: タオル・飲み物・学校で履いている上履き
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参加希望の方は、下記の申込みフォームよりお申込みください。先着順となりますので、お申込みはお早めに。
第1部、第2部共に定員に達しましたので、申込み受付を終了致しました。
2018.02.27
2月22日(木)長野市 信州松代ロイヤルホテルにて、(公社)日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会2018年度 第2回会員会議所会議が開催されました。
毎月、各地を巡る会員会議所会議ですが、2月は南長野の地に於いて開催されました。
開催地LOM理事長挨拶では、小山理事長が南長野の地域の紹介などを行い、南長野の素晴らしさを感じて頂けたと思います。
当会議所のメンバーもオブザーバーとして参加いたしました。長野ブロック協議会 細田会長をはじめ役員の皆さま方、県内17LOMの理事長が勢揃いしていますので、普段とは違う雰囲気を感じとれたのではないかと思います。今回はブロックの事業計画も上程され、片桐監事がブロック副会長として議長を致しました。
2018.02.26
2月19日(月)長野市篠ノ井の「割烹ひさご」にて、長野商工会議所と(公社)南長野青年会議所との役員懇談会が開催されました。
毎年、開催されており長野商工会議所の概要や事業についてご紹介頂き、当会議所は2017年度の事業報告と2018年度の事業計画を発表させて頂きました。また、喫緊の課題でありますルーム移転のお話もさせて頂きました。
北村会頭をはじめ、普段お目にかかることのない役員の皆さまと懇親を深められたことで、メンバーも良い経験が出来ました。本年も長野商工会議所との連携を模索し、地域に根ざした活動をしてまいります。
2018.02.23
2月16日(金)、長野商工会議所篠ノ井支所2階ホールにおいて、2月例会「女性視点から視た会員拡大活動とJC活動~己を知り、相手を知れば百戦危うからず~」が開催されました。
はじめに、拡げよう会員の輪委員会の山岸委員長が、メンバー全員を対象に実施したアンケートの結果から、当青年会議所の現状分析を行い、当青年会議所の実情及び問題点、会員拡大活動において意識すべき事項をメンバーで共有しました。
次に、昨年の2月例会の際に学んだ、会員拡大のための手法を再確認しました。
そして、一般社団法人大町青年会議所OGの大竹真千子先輩を講師としてお迎えし、大竹先輩の豊富な青年会議所活動のご経験を踏まえて、女性視点、また大竹先輩が理事長を務められた時の視点から、会員拡大活動を成功に導くための方策をご講演頂きました。
今後2年間で半数のメンバーの卒業を控え、また、女性メンバーが1名もいない当青年会議所において、会員拡大は喫緊の課題であります。メンバー一同、本例会を通じ、真剣に会員拡大活動をしていかなければならないという意識を強くしました。