2024.04.01
（公社）南長野青年会議２０２４年度５月例会 「第３９回わんぱく相撲 長野場所」「第５回わんぱく相撲 女子長野場所」のご案内致します。
■日時
２０２４年５月２６日（日） ※雨天決行
■受付期間
２０２４年４月 1日（月）午前１２時から
２０２４年４月３０日（火）午前１２時まで
■場所
南長野運動公園 相撲場（長野オリンピックスタジアム隣）
【応募申込フォーム】はこちらです。
※６月３０日に開催予定の県大会会場がチラシに記載されている場所から変更となりましたのでご留意ください。
変更後の会場住所：〒395-0071 長野県飯田市今宮町2-113-1 丸山小学校体育館
皆様のご応募お待ちしております。
（公社）南長野青年会議所 会員一同
2024.03.13
本年の全体事業は会員拡大です。そこで、全会員一丸となって、会員拡大活動に実際に取り組む機会を設けることで、全会員が会員拡大活動に主体的に参画するための第一歩を踏み出すべく、本例会（３月１２日～２５日）を実施いたします！
２０２４年度南長野青年会議所スローガン
「挑戦に終わりはない 輝ける未来（あす）のために 全力を注ごう！」
2024.02.22
(公社)日本青年会議所長野ブロック協議会 第２回会員会議所が南長野の地で開催されました。本会議は、長野県内の各ＬＯＭの理事長や県内のＪＣ関係会員が一堂に会し、日本青年会議所・長野ブロックの事業や方針を話し合うとても大切な会議となります！
南長野の地で長時間の会議となりましたが、設営から運営まで充実した１日となりました。参加頂いた長野県内の各ＬＯＭの皆様、南長野の地へお越し頂きありがとうございました！
２０２４年度南長野青年会議所スローガン
「挑戦に終わりはない 輝ける未来（あす）のために 全力を注ごう！」
2024.02.19
２月１７日
「２月例会～メンターシッププログラム～」を開催致しました。講師として公益社団法人上越青年会議所OBの吉田雅一先輩をお招きし、会員拡大に関する成功の秘訣及びアドバイスをご講演頂きました。
プログラムの中でもお話にありましたが、誰か１人でやるだけでは会員拡大は成功しない、全員のチームワークで拡大を成功させるんだというお言葉がありました。
南長野のチームワークの良さで必ず会員拡大を成功させます！
私たちの会員拡大活動はここから本格的に始まります。
まずは一人一人が今回の例会で掲げた目標を達成出来るよう頑張って行きます！
2024.01.31
１月３０日
第１回通常総会及び新春大懇親会が開催されました。
第５３代理事長 藤岡秀一君の理事長挨拶では感謝の気持ちと覚悟を胸に
メンバーとともに成長し続けることを固く誓われました。
新春大懇親会においては多くの先輩方にご参加いただき、盛大に開催することが出来ました。
現役メンバーは先輩方との交流の中で更に親睦を深める事ができ、実りのある素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
本年度、南長野青年会議所は
「挑戦に終わりはない 輝ける未来（あす）のために 全力を注ごう！」をスローガンに掲げ活動します。
地域の方々が誇りに思える団体を目指し、熱望される事業を実施するとともに、メンバーには発展と成長の機会を
提供する例会を開催していきます！
2024.01.31
１月２７日（土） 公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会２０２４年度全体会議が開催されました。
今年度はＪＣＩ小諸が会長輩出ＬＯＭとなり、土屋壮亮ブロック会
全体会議では、土屋壮亮ブロック会
「挑戦に終わりはない 輝ける未来（あす）のために 全力を注ごう！」
掲げたスローガンのもと、一年間しっかりと活動してまいります。
2024.01.22
【京都会議】
１月１８日～２１日まで開催されておりました、京都会議に本年も参加してまいりました。
毎年１月に２万人を超える全国のＪＣメンバーが京都の地に集うということで、現地でしか味わえない迫力
を感じることが出来ました。新年式典では青年会議所の指標となる会頭所信を聞いてまいりました。
日本青年会議所の２０２４年度のスローガン〝Be the leader 未来の笑顔のために”
笑顔溢れる未来へ向けて、地域のリーダーとして第一歩を踏み出す決起の場となりました！！
2024.01.10
２０２４年１月９日（火）、長野市役所にて長野市長主催、賀詞交換会に出席して参りました。
主催の荻原健司市長と直接お話させていただき、令和６年を前進発展の一年とすべく誓いを新たにしました。
2024.01.08
2024年度も公益社団法人南長野青年会議所をよろしくお願い致します。
「挑戦に終わりはない 輝ける未来（あす）のために 全力を注ごう！」
このスローガンを胸に、長野市がより良くなるようように我々が旗振り役となり活動してまいります。
2023.12.28
二〇二三年度も年の瀬が近づき、次年度へバトンを渡す時期となりました。
このように一年に渡って、公益社団法人南長野青年会議所が様々な事業を遂行できたこと、そして私が理事長の職を全う出来たのも、日頃より我々の活動に携わってくれたすべての方々のおかげとこの場を借りて御礼申し上げます。
本年度は、「ＪＡＹＣＥＥとして 地域の青年として 仲間と共に未来(あす)を創ろう」をスローガンに掲げました。南長野青年会議所のメンバーのみならず、日頃より我々の活動にご支援、ご協力いただいている関係諸団体の皆様、メンバーの家族の皆様、そして同じ地域に住まう住民の皆様すべてを仲間と捉え、共に未来(あす)を創っていこうという念(おも)いで一年間邁進してまいりました。
この一年を振り返ってみると「再開」の年であったと感じます。昨年の年初は依然としてコロナウイルスの影響があり、いつまで続くのだろうか・・・といった不安とともに幕が明けました。日本青年会議所含め全国的に活動も自粛ムードがありました。しかし本年は一月の第一回通常総会をはじめ、すべての事業に前向きに活動でき、日本青年会議所としても、京都会議から全国大会まで制限のない事業展開を全うすることが出来ました。
青少年系事業として、わんぱく相撲では百人規模の参加登録をいただき、コロナ禍以前の盛り上がりを見せました。また花火職人をお呼びしての職業体験事業では応募開始当日に定員に至るほど子どもたちに興味を持っていただけた事業でした。社会開発系事業では、地域の魅力を発信する取り組みとして歴史的な文化や建造物に触れることでその地域に根付いた魅力を発見、又は再認識していただくことで、より地域に愛着を持ってもらう事業を展開しました。
また国際交流系事業では本年で韓国、ＪＣＩ ＫＯＲＥＡ西大邱との姉妹締結四〇周年を迎えることが出来ました。訪日事業に関しては、西大邱ＪＣ会長のご都合により急遽中止となってしまいましたが、訪韓事業では、実に四年ぶりの対面交流を果たせました。改めて民間交流の大切さやＪＣとしての繋がり、四〇年の交流の絆の深さを感じました。
ＪＣ活動はただ参加するだけではなく、そこで学んだことを踏まえてどのような発信をするか、が大事であると私は思います。コロナ禍では、その参加する事業自体が縮小されていましたが、本年は前述の通り、対内・対外の全てで制限なく活動できたこと、そのタイミングで理事長として可能な限りの事業にメンバーと共に参加できたことは何より得難い経験となりました。
二〇二四年度のスタートも目前となりました。私もまだまだ現役の身です。理事長の経験を生かして今後の活動に邁進していきます。会員数も減少していく中ですが、青年らしく英知と勇気と情熱を以って新たな挑戦に全力を注いでまいります。皆々様に置かれましてはこれまで以上のご支援ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
２０２３年度（公社）南長野青年会議所 理事長 平山亮太
