2021年度スローガン「絆 人と時代を繋ぎ ともに未来(あす)へ」

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南長野青年会議所

2020.12.30

御   礼

公益社団法人南長野青年会議所

理事長 酒井 総一郎

 

 2020年度、理事長の職を預かるにあたり「かがり火を照らし 未来(あす)へと繋ぐ 次代の先駆者たれ」とスローガンを掲げました。平成が終わり令和の時代を迎え、私たちを取り巻く環境も刻一刻と進展している昨今、これからを牽引していくのは我々の世代であり責任を自覚し、覚悟を持たなければなりません。南長野青年会議所も使命感とスピード感を持って、時代に即した視点と感覚で新たな次代の先駆けとなるよう、一年間取り組んで参りました。

しかしながら、2月頃より新型コロナウイルス感染症の感染が拡大するに従い、組織としての活動も大幅に変更せざるを得ない事態となりました。3月例会は当初、青少年育成事業を計画し参加者を募る所となっておりましたが、イベントの自粛要請、一斉休校等もあり急遽、会員拡大向けの例会に変更しオンライン形式で実施。その後、緊急事態宣言が発令され、私たちも今後の活動や事業をどのようにするのか見通しが立たず4月例会、5月例会も中止とし事業計画を差し戻す事態となりました。各委員会には苦渋の決断をさせる事となり忸怩たる思いでありました。

 終息の目処が見えない中、出来るかどうか分からない事業計画を立案するのは不健全な進め方であり、会員一人ひとりの成果と学びの機会が失われてしまうのではないかと考え、新たにコロナ禍に於ける活動方針を定めました。我々に出来ることは何なのか今一度立ち返り、JCがすべきこと、JCしか出来ない事を考え行動していくしかないとメンバー全員が共有することで、感染拡大防止に取り組みながら活動を継続して参りました。

 理事会、委員会等の各種会議はオンライン会議を取り入れ総会は実地とオンラインのハイブリッド形式等、新たな手法にチャレンジし、会員会議所会議、出向についても同様にオンライン会議での開催となり、コロナ禍に於いてもスムーズに組織として活動するように取組みました。全国大会等の各種大会も全てオンライン開催となり、現地で参加出来ないのは残念な部分もございましたが、新たな学びを得たと感じています。

 事業として、委員会合同で今出来ることは何か考え、新型コロナウイルス感染症の収束に向けて地域の方たちと思いを一つにする事業を計画し実施いたしました。予定者会で計画していた事業をそのまま実現するのは難しい現状の中、コロナ禍に於いても開催出来る事業を考え、各委員会で事業を開催しました。社会開発系事業として、13年目となる南長野フェスティバル2020の開催。青少年育成事業として、竹灯籠に祈りを込める事業の開催。国際交流事業として、日本伝統文化しめ縄作りを世界に広めよう事業の開催。訪日訪韓事業についてはオンラインを通じJCI KOREA西大邱と理事長、次年度理事長会談をさせて頂きました。各事業は担当委員長より報告させて頂きますが、今出来る事をあきらめず全力で立ち向かい、迷いながらも地域のためメンバーの糧となるJC活動をする事が出来たのだと感じています。

 会員拡大事業ついては、今年度2名の入会となりコロナ禍に於いて思うような会員拡大活動が出来ず課題の残る結果となりました。会員拡大は喫緊の課題であり、次年度に於いても引き続き取り組む必要があります。外報紙かがり火をご覧頂いております皆様へ、是非とも候補者をご紹介頂き、会員拡大へご助力頂ければ幸いに存じます。

 最後に、迷いながらも決断し理事長の職を一年間全う出来たのも関係諸団体の皆様、先輩諸兄そしてメンバーのご協力があってこそだと感じています。改めて感謝申し上げます。2021年度は創立60周年認承50周年を迎えます。更に、長野ブロック大会の主管を担当します。2021年度も皆様には変わらぬご指導ご協力をお願い申し上げます。一年間ありがとうございました。

 

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